- BSB0001 西武ライオンズ 宮下昌巳投手使用のスパイクシューズ(ミズノ社製)
- ■価格 応相談
■サイズ 28.5センチ
■STORY中日ドラゴンズ時代、熊本県の藤崎台球場でクロマティ選手への死球を巡り、大乱闘を起こした宮下昌巳投手がトレード先の西武ライオンズで使用した本物のスパイクシューズです。中日時代は主にセットアッパーとして大活躍した宮下投手ですが、西武時代は鳴かず飛ばずでした。そんな宮下投手からの直接のいただきものです。ところが、スパイクには背番号の刺繍もなく、本物かどうかを検証するものはございません。第一、ご本人からのいただきものを商品として値段をつけるのもどうかと思いますし、それ以前に失礼ながら値段がつくかどうかも定かではありません。(イチローの二軍時代のスパイクなら想像がつかない値がつくのでしょうけど・・・笑)しかしながら、当時はプロ野球選手といえども、二軍選手とは、ここまでボロボロになるまでスパイクを履き潰さなければならない過酷な条件下にあったという、貴重な歴史的資料としての価値は大いにあると確信いたします。是非、欲しいと思われる方は個別に連絡してください。宮下昌巳選手は現在、東京都調布市で実家の米問屋を切り盛りして、土日祝日はボランティアで楽天ゴールデンイーグルスの大久保監督の少年野球チームの指導者をしており、甲子園出場者、プロ野球選手を複数輩出しております。詳しくは、当サイトの製作者クマちゃんが作った宮下昌巳商店のHP(力作です)をクリックしてください。